「自分は何のために生まれてきたのか?」
という問いかけがありますが、
自分が幸せ〜、喜びを感じる時は
自分以外と誰かと幸せや喜びを共有できた時です。
しかしながらそれを持続させたりすることが難しかったり、
人間関係が苦手、むしろ避けたいとか、対人恐怖とか、
引きこもりになってしまうのはなぜでしょうか?
それは、自分自身が自分が社会に「貢献」できることを自覚できて
いないだけかもしれません。
「自分は何が向いているのか?」と自分探しをしたり、
仕事の内容を変えても、続くかないし、結果がでない、
いろんなセミナーを受けたけど、人生が変わらない・・・
という50代以上の年齢の方々も見てきました。
いわゆる自分軸と呼ばれますが、
軸が整わないので、何かに依存しようとしたり、
奪おうとする人も存在しますが、
その原因の一つに
「見方が固定されている」ことに要因があるかもしれません。
例えば親子関係で
親は子供を産まれたときから見ていますが、
親は子どもに対して、
「期待」などの「こうあって欲しい」
という目線で見たり、
他の子どもと比較して否定的に言ってみたりします。
自分がかつてさらにその親や周りの大人が言ってきたことが
刷り込まれているので、
その見方で相手を捉え、言葉をかけているに過ぎないのです。
どちらかというと否定的な、ネガティブな観点で
人を捉え、その人の可能性を潰す、
ドリームキラーと呼ばれるのは「親」だったり、
周囲にいる大人である場合がほとんどです。
ですから、人は理解してくれる人を探そうとしたり、
理解しあえそうな仲間と群れをなす、集団を作ろうとします。
しかし、本質的に自分のことを理解しあえる関係性が構築できて
いないと、それは時間の経過と共に崩壊します。
いわゆる組織とは腐敗しやすい傾向を持っているのです。
大事なポイントは自分が自分以外の誰かに「貢献」できることを
継続的に最後まで丁寧に誠実にやり遂げることなのです。
自分が何に貢献できるのか?ということは
自分以外の人とたくさん関わってその違いや差を知り、
自分の強みや苦手なことも人、対人を通してでないと氣づけません。
「かわいい子には旅をさせ」
という言葉があるのは、そういったことで
世の中を知り、自分を知り、自分の人生を生きなさい
という教訓なのかもしれません。
かつて私も人に喜ばれることをただひたすらに
やってきたつもりではありますが、
いつの間にか「否定的な言葉」の他人軸アタックに合い、
完全自己喪失と自信喪失しました。
いわゆる自分を見失う状態です。
そこから私は旅に出てあちこち行き、
稽古やライフキャリアシートを100件以上しました。
つまり多数の人とコミュニケーションをとる旅の中で
自分の役割、人に貢献できることというものが
明確に浮き彫りになってきたのです。
それは〇〇〇〇〇でした。
〇〇〇〇〇とは?
続きは動画で↓
コミュニケーションとは自分と出会った人の可能性を拡げる
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