あきらめないために知っておきたい人があきらめる原因

悩み

10月も半分過ぎ2023年残り2ヶ月半となりました。

来年のこともそろそろ考え始める頃ではありますが、

「来年はこうしたい!」という希望はありますか?

 

 

例えば「今より痩せたい!」でもいいと思います。

去年の12月に「ヘルスメーターに毎日乗る!」と決めて

ダイエットをしようと思ったので、

目標ほどではありませんが、

計測しているので、体重が少しづつ減る方法に向かっているのは

目視できます笑

 

 

 

人は「変わりたい」と思っているけれど、

何をどう具体的に変えたいのかアウトプットしていない人が

ほとんどです。

 

 

私も現状より痩せたい意志を誰かに言っとかないと!

と思い、同じイベントに参加していた人に

「管理者」という見てもらう人を依頼しました。

 

 

人に「見せる」とかアウトプットすることを

意識して行動すると、そっちの方向に少しづつでも

進んでいけるのかもしれません。

 

 

 

 

特に女性の場合は「自信がない」という

「自信がないがゆえに行動できない」というパターンが多いようです。

 

 

私自身もそうだったので笑 よくそのお気持ちがわかります。

 

 

そんな「自信がない」

「変わりたいのに変われない・・・」と思っている方に

おすすめのことがあります。

 

 

それは「人に話すことです」

そして次に「書いてまず自分で見る、読む、そして他の誰かに見てもらう、読んでもらう」です。

 

 

つまりアウトプットです。

 

 

しかしながら 

こんなことを人に話したら・・・

こんなことを人に知られたら・・・

 

 

・・・

 

 

「嫌われる」とか

「相手にされない」とか

ネガティブなことを先に思いつきませんか?

 

 

また夢を持って行動し始めようとしても

「そんなの難しいよ!」とか

「それでは食べていけないじゃない」とか

「夢物語みたいなもんだよ」と

 

 

否定されたり、邪魔されるかもしれない

・・・

 

と行動する前から

 

「あきらめて」いませんか?

 

 

 

あきらめてしまう原因の一つが

「話を聞いてくれる人がいない」

「話せる人がいない」

「読んでくれる人がいない」

「共感者、協力者、応援者がいない」

 

からかもしれません。

 

 

 

人は誰かに

「理解してもらいたい」

「認めてもらいたい」

 

承認してもらいたい

という承認欲求があります。

 

 

しかし、一番身近な家族とか仕事の同僚とか

自分が自分軸を構築できていない時ほど

そういった環境の中で生きるので

 

「どうせ 自分はわかってもらえない・・・」と

卑屈になったり、

行動する前からネガティブな思考に苛むので、

変わらない現実が続くのです。

 

 

 

思い切って海外に行ってしまう人とかもいますが、

地球上に自分のことを理解してくれる人というのは

存在したりするわけですが、

 

 

多くの人はそんな人いない・・・

と勝手に決めつけてしまいがちです。

 

 

今はインターネットで世界中がつながっていますので

同じ感性、感覚で共感できたり、

自己承認、他者承認になれる

コミュニティーと出会える場、環境もたくさんあります。

 

 

「このままでは嫌だけど どうしていいかわからない・・・」

 

そんな悩める人のために

 

秋から来年に向けて明日新企画を発表しますので

お楽しみに〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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