開運法などの人生好転する仕組みについて学校の先生時代から
研究、実証、検証生活をしてきましたが、
最近わかったことを今日はお届けします！
開運法の行動パターンとして、
神社参りする、引っ越しをする、吉報どりをする、
開運アイテム、開運カラーを着る、身につけるなどなどありますが、
どちらかというとこちらはポジティブな行動で、
人生がより良い方向へ行く系の開運法です。
こちらはメジャーなので、何かしらやったことのある人は多いはず。
行動することで、「運」が動くので、実際に「運」がよくなった！
と思うような体験があったりするので、
これは効果がある！
と感じるはずです。
しかし、この光の側面にだけ意識を向けていると、
うっかりまた残念なことに巻き込まれたり、
不運と感じるようなことになったりする場合があります。
そう、この世界は「陰陽」 闇と光 でできているので
「闇」についても認識しておかないと、
世の中圧倒的に「闇」ネガティブなエネルギーの方が量的にも多いので
そっちに引っ張られてしまうのです。
この「闇」とは何か？
実は人の「言葉」です。言葉にはエネルギーがあることを
知らずにネガティブな言葉を吐いたり、書いている人が
周りにいたら、かわしましょう〜
開運するためには「ネガティブ」パターンを認知して
「かわす」ことが必要なのです。
例えば「あの人ってああだよね！」「あんたはこうだよね！」
と言われて
「そうですね！」とか
簡単に同調してしまったりすると
共振、共鳴の作用で、そっち側 悪口、否定的な言葉を言っている人に
染まってしまします。
受け入れてしまっている状態です。
「あなたはそう思っているんですね！」
とか、話は聴いているけど、同調、同意しているわけではない
というような会話で「かわす」などの対策が必要です。
その人が発している言葉、書いていること、表面に出ているものを
意識的に聴いて瞬時に、かわすか、同調するか、
判別するのもある種、訓練のようなコミュニケーションが必要です。
誰の心の中にも「自己否定」をはじめ「否定的」な感情は存在するので、
周囲の人の否定的な感情に巻き込まれると、
争いになるか、逃げるかしかないので、崩壊します！
小林正観さんが 「不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」を言わないことを
受け入れの第一段階であると言っています。
近くにそのような人がいたら、さけるか、かわすかしないと、
その段階でループして、人生が好転（光転）しません。
人がイメージしている「悪魔」とは実在せず、
この言葉のエネルギーが「悪魔の構造」です。
2020年から3年間コロナの影響もあって、
非接触が推奨されたので、オンライン化により
誰とでも接触しない環境ができたことは、
人生の二極において功を奏している人も多いのかもしれません。
職場の同僚の不平不満愚痴を聴く環境から離れられた！
という人もいるかもしれません。
そこで、最終的に気をつけないといけないポイントがあります！
それは「親が何気なく言っている言葉」のネガティブパターンを
潜在意識レベルにいれていないかチェックすることです！
私がこれまで関わってきたお客さんたちの沈むパターンが
「母親のネガティブ」でやられてしまうパターンがあります。
これを克服する必要があります。
私は「昭和ネガティブ」と呼んでいます。
誰かのために頑張ってきたのに感謝されていないと
感じる人ほど、愚痴となったり、
自分より弱い立場の人に言いやすいので、子どもがくらって
子どもの人生も昭和ネガティブに戻そうと無意識でやっています。
もう令和5年になりました！
節分明けの2月以降からより2023年、令和5年のエネルギーになっていくので
お試し的にネガティブが放出される場面に遭遇するかもしれません。
その時は、過剰に反応するのではなく、「そうか！これか！！」と
自分の中にあるものを周りの人が見せてくれているのね〜
「ありがとう」と「感謝」して受け入れると次のステージに行けます。
「開運法」だけでなく
「回避法」が実は重要だった！というお話でした！！
「回避法」を教えてもらったのがいにしえから伝わる「武学」です。
今週末長崎から講師の酒井聖花先生をお招きして
「健康」をテーマに自律整体ワークショップを開催します！
このチャンスにぜひご参加いただき、健康的に
人間関係も良好にして楽しい年にしていきましょう〜！！
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