風の時代を生き抜く鍵は「波動強め！」感情と向き合う習慣

『感情と向き合う朝の習慣』

皆さん、こんにちは！最近、「自分の感情と向き合うこと」って大切だと感じませんか？
僕は毎朝、瞑想を通じてこのテーマに真剣に向き合っています。

365日、生まれてくる感情は善悪なく湧き出てきます。
では、なぜその感情が現れるのでしょうか？
何かしらの原因があって、その原因が特定の状況で何かが起きたから、
感情が湧き出たのではないでしょうか？

重要なのは、状況と感情は別物であり、感情を客観的に見ることです。
感情を管理したりコントロールしたりする必要はないのです。
嫌な気分があるときは、一旦その気分を受け入れ、
客観的に「なぜこの感情が生まれたのか？」を考えることで、
内なる別の自分が顕在的な自分をコーチングしてくれる状態を作り出せます。
そうすれば、「問題はすぐに収まる」のです。

状況にフォーカスするのではなく、問題そのものにフォーカスしても盲点が生じます。
問題の周波数は解決の周波数ではないのです。
過去の問題に縛られず、将来に焦点を当て、
望む未来を描き、その状態の臨場感を高めることで問題は解決されるのです。

抽象度を上げないと問題は解決しません。
感情に振り回されないためには、視座を高く保つことが必要です。

例えば、海を見ているときに嵐が来れば波が荒れるでしょう。
しかし、大気圏から見れば波は見えません。

同じように、視点を上げないと問題の解決策は見えてこないのです。

僕がこの考え方を身につけたのは、脳科学や心理学を学んだからではなく、
大富豪たちとの交流から学んだものです。
特に、造船会社の会長やUFJの資産の3分の1を動かす人々から学んだことが多いです。

彼らの心のリッチさを学び、お金に困らない生き方や自分のやりたいことを
追求する姿勢を身につけました。

メンターの影響も大きく、彼から心の在り方について徹底的に学びました。
成功とは自分のやりたいことを追求し、自分の意思で動くことにあると感じています。
また、自分がどんな人と関わるかも、自分で選ぶことが重要だと思います。

感情に振り回されず、自分の人生を豊かにするために、
毎朝感情と向き合う習慣を持ってみてはいかがでしょうか？