「争いの種」と「可能性の種」どっちを風に乗せる?

新月

昨日は春分の日で

友人たちと鹿児島県霧島市の

霧島神宮と、高千穂河原に

志を奏上しに行きました。

春分の日は昼と夜の時間が同じの

中庸の日で、

あの世とこの世が近づくと言われている

彼岸の真ん中の日です。

高千穂河原は高千穂峰という

宮崎県と鹿児島県の境にある

標高1,574mの日本二百名山の

一つです。

その高千穂峰の登山口には

神域があります。

そこで、昨年レノンリー先生に

志禮法(こころざしれいほう)を

一緒に習ったメンバーチームで

志禮法をしてきました!

風の時代に入って3年目ですが、

今度の2023年3月24日からは本格的に

風の時代へと入ります。

その準備期間がありましたが、

映画ワンピースの歌『新時代』のように

新しいサイクル「新時代」に入ります。

この宇宙は「陰と陽」でできているので、

「闇と光」を統合していくプロセスを人は

人生で経験します。

誰でも「光」の方がいいな〜

と思うわけですが、

この宇宙のしくみが光が物体にあたれば、

陰影ができるので、

必ず「闇」がセットであります。

いわゆる「ダークサイド」です。

そのダークサイドを認めた方が

人は楽に自分らしく生きられるのかもしれませんが、

認められないと二面性が強化されて、

人間関係で不調和を起こしやすくなるので、

生きづらくなるかもしれません。

「闇」のパターンは人それぞれ違いますが、

基本の根は子どもの時に母親など

自分の近くにいる人間にお世話してもらわないと

生きていけないので、

そこでの言葉ではないノンバーバルコミュニケーションが

その人のトラウマなど形成します。

過去にシータヒーリングという

セッションを大量にやっていましたが

その時にわかったのは

問題に遭遇して訪れる人の

潜在意識に

「私は望まれなかった」

つまり、親は私を望んでいなかったという

自己否定的思い込みの観念を持っている人が多いという現実です。

自分の内側に自分を否定する観念が存在するので、

外側の現象として自分を傷つける人を登場させてしまったりするのです。

元ネタである自分の内側を

「勘違いだったのね〜」と

認めて受け入れて

統合していくことで、

人は脱皮していきます。

サナギが蝶になっていくように・・・

「頑張る時代は終わった・・・」と

2020年 コロナが登場した世界が大混乱である裏側の側面では

そんな風に自分らしく働いたり、生きてもいいんだ〜

と感じた人も少なからずいたようです。

「見える世界」と「見えない世界」

物質世界と精神世界との狭間で、

人は自分の心の奥に「争いの種」を成長過程で花咲せてきました。

しかし、「可能性の種」も同時にあったのです!

家の玄関の花↑

「争いの種」は割と咲きやすく、

「可能性の種」は自分自身でさえ価値がわからないので

誰か他の人と関わらないと、いつの間にか根腐れして

咲かずに人生を終わらせてしまいます。

風の時代は「風」なので「見えない世界」や

風に乗ってその人の種が咲ける環境に運ばれる時代です。

今年は「癸 みずのと」の「水」の年なので、

水で心を浄化し、自分をクリーンにすることで、

世界に一つだけのあなたという「花」を咲かせることのできる年へとシフトして行きます。

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