情報と人に会う価値

健康法

8月になって一緒に住んでいる母が熱中症から始まって
熱が下がらず、咳が止まらなくなりました。
 
 
 
最初は寝ていれば良くなるだろう…ぐらいに思っていました。
 
 
 
しかし、なかなか回復しないので、
病院からもらった紙を見てもよくわからないので、
自分でも思いついた人物に何人か相談してみました。
 
 
 

持つべきものは情報を持っている人!
と有益な情報を皆さん惜しげもなく教えてくださいました。
 
 
 
自分の人脈にありがたさを感じたことでした。
 
 
 
おかげさまで母も回復して外出できるほど回復しました。

 
 
 
実際何をしたかはシークレットですが、
自分ができることで回復してくれてよかったです。
 
 
 
※何をしたか知りたい人は私に直接聞いてね〜
 
 
 
今回感じたことは、
人が病気になったり、日常が日常通りにいかなくなった時に
人は「情報を探す」ということです。
 
 
 
私も本を買ったり、ネットでも調べました。
しかし、最終的には「人」からの情報が確実でした。

 
 
 

困った時ほど、
「誰を知っているか?」ということが大事です。

 
 
 
情報化社会と言われますが、
情報が多すぎて何をどうすればいいのか迷う人も多いですし、
本当かどうかもわからないことも多いから
選別にも最終的には判断力が必要です。

 
 
 

私自身が過去に病気になった時に
「なんで病気になったのだろう〜?」と
本ばかり読んでいました。
 
 
 
その時には今のような人脈がなかったのと、
インターネットにもまだ情報がなかったのです。
 
 
 

私の場合は思い切って仕事を辞めて、
沖縄に引っ越しして出会った先で、
知った情報で全部病気がなくなってしまいました。
 
 
 

そこで、同じように病気を改善したい人に情報を伝えたい!
と講演会主催などずっと続けてきましたが、
健康についての情報は
受け取り手の準備ができないと、
キャッチできないのではないかと思いました。

 
 
 

健康についてずっと学習を続けてきましたが、
自分だけの情報では足りないこともあるので、
人と直接会うことは大きな氣づきになります。

 
 
 

心身ともに健康に生きるをテーマにこれまでも活動してまいりましたが、
これからもさらにウェルビーイング(well-being)
身体的・精神的・社会的に良好な状態を
関わる人に提供できるよう活動していこうと思った夏の出来事でした。

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