2023年も7月に入り下半期に突入です！
鹿児島は大雨。
日本で言うと幕末から明治時代に
世界で言えば産業革命のような
時代の変わり目と言われている今、
コロナの3年間は明け、いよいよ本格的に
時代が変わっていくのを日々感じます。
今年の4月から中学校に進学する年齢ですが、
「学校に行かない」と決めた少女咲海帆海（さかいほのみ）さん
とオンラインで朝の会や勉強会を3ヶ月間しております。
学校に行ってもみんなと同じ行動することに
意義を感じられないので、
自分で起業したいので個人セッションをして
すでに稼いだりしている12歳の少女なのです！
自分の子供の頃と比較にもならないぐらいの変化です！！
私の子供の頃と言えば、絵が得意で好きだったので
「漫画家やイラストレーター、写真家、画家とかに
なれたらいいな〜」
と思いながらもバスケ部に入部して、
バスケットボールのドリブルの練習ばかりしていた
中学1年生でした笑
咲貝帆海さんはなんと！すでに電子書籍で
小説家デビューを小学校時代にしているのです！！
ぶっ飛び〜〜〜！！！
大人になったらやりたいな
ではなく、
もうすでにインターネットなどの
テクノロジーなどを使って
小学生でもパソコンを使いこなし、
小説を書き、
それを収益化に繋げているのです！！
その一方、大人で自分らしい仕事をしたいけど、
あれをやってもお金にならず、
他のことにしてもお金にならず、
まだパートで稼がないといけません(^◇^;)
と言う大人や、
お金を稼ぎたいので
何かに参入するのに、
いつも途中で投げ出し、
一つも収益化までいかない・・・
「変わりたいのに 変われない」
「豊かになりたいのに 不自由なまま」
という人が圧倒的に多いのが現実です。
その原因はみなさん何だと思いますか？
ちょっと考えてみてくださいね！
・・・・・・・
３
２
１
チーン！！
答え「学校教育」を最低12年受けているから〜で〜〜〜す！！
これはネットで検索したりすると
無料で動画も出ているお話しなのですが、
633で12年 文科省が教育課程を組んだカリキュラムで
学習をすると従順な奴隷のような人に育つように
そもそもアメリカの研究でわかっていて
このような教育システムを全国にしているのです。
つまり、学校を卒業して自分でいざ独立して何か事業を
起こそうとしても、うまく行かない人が多いのは
この本質的構造を知らないので
この構造の中で生きようとするので
結果が出ないのです。
私自身は学校の先生を辞めた後に、この情報に出会いました。
つまり、その渦中にいるとそういった情報にも出会えないのです。
思い切って脱出して知った事実・・・
しかも、633で12年間学んで、真面目に就職すると・・・
うつ病など心の病や身体の病気になったりする仕組みになっている・・・！！！
チ〜ン！！
と言うのに気づいたのも
2011年でした。
それから12年が経ち
時代はもっと進化したので、
今までの働き方が通用しなくなったことで
大人が「やり方」を探して、
迷ったり、騙されたり、騙したりしている模様が
最近浮き彫りになりつつあります。
いい学校を出て 給料のいい仕事に就職する。とか
興味のある資格をとって まだ持っていないスキルを身につけて
お金にする・・・
ということが通用しなくなってきているのです〜〜〜！！！
コロナが登場してきた時に
「病気に感染したくない」という恐怖心だけでなく
「お金が足りなくなるかも」とか
「お金」に関する不安と恐怖を感じた人が増えたようです。
そもそも経済システム自体が崩壊して新しい仕組みへと移行しようとしているので、
自分の今までのやり方が通じなくなったりすることにより、
焦りや不安が社会的に広がり、情報を探そうと人はするわけですが、
情報汚染や誤情報でかえって振り回されたり、迷う人が増えてしまったようです。
そんな時代だからこそ、「本質」「あり方」に立ち戻っていく必要があります。
そもそも 人間も地球上の「生態系」の一部です。
そのつながりや連鎖などを感じないことで人は不安になるのです。
例えば最近私の家の近くで工事があり、山が削られました。
しかし、そこに竹が生えてきました。
竹の成長スピードは恐ろしく速く、自然の生命力を感じました。
自然には増殖作用があり、芽が出て、２つに分かれて、
そこから枝が分かれ、
葉が出て、実がなります。
その葉や実もまた土に落ちて、
養分になり、木から吸い上げてまた次の年の実となります。
つまり、循環しているので、
全てが循環していることが腑に落ちたら、
「お金」に対する不安が消えていくはずです。
世の中ではこの逆で、過去とのつながりや人とのつながりを断ち切る構造が
まかり通っています。
ご近所の顔も知らない。
先祖が何をしていた人がいたのかもしらない。
本音を吐ける人がいない。
そう、孤立感がある人が増えているのです。
やり方は 「枝葉」であり
あり方は 「幹」や「根」であるとするならば、
自分の心の奥底にあるモノと対話していく必要があります。
必要以上に「お金」を欲しがる人がいますが、
本当に人が欲しいのは「安心感」だったりします。
「お金」を得ることで、「安心」したはずが、
自己否定的な観念が深層心理にあると、
欠乏意識は消えず、満たされることはありません。
すでに全てあったんだ〜
という「足るを知る」ゾーンに入って
人は豊かな方向へはじめて進んでいけます。
7月から新しい場をお借りしていろんなイベントも開催していきますので
どうぞよろしくお願いします。
イベント案内
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