風の時代を軽やかに生きるコツ 普天間直弘先生イベントレポ②

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2人兄妹のチルチルとミチルが、
夢の中で過去や未来の国に幸福の象徴である青い鳥を探しに行くが、
結局のところそれは自分達に最も手近なところにある、鳥籠の中にあったという物語の
「青い鳥」


この「青い鳥」を実は昭和、平成を生きた人はやっている。

私もそうだった。


教師時代自分の人生を考えた時、頑張ってもよくならないならと
楽しいことをして見ようと趣味に走る。

しかし、趣味では心の隙間は埋められず、
スピリチュアルに出会う。
スピリチュアルを勉強したいな〜と
アメリカまで行って山籠り体験までし、
沖縄に帰って来て足揉みしてもらおうかな〜と
沖縄の普天間直弘先生に
「僕に聞いてくれたら アメリカまで行く必要なかったのに〜笑」
と、その後に受けた魔法学校で
アメリカ行きにかけた値段の100分の1で
真理を教えてもらったというネタを持つ私。

当時の写真 2012年

「必要なことは 上にも 下にもなく 目線の先しかない」

と言われ、上を見てアメリカまで行って何かを身につけたいと思った私だったけれど
すでに持っている自分の身体や日本のことを知らなかったな〜と反省m(_ _)m


それから普天間直弘先生の主催をしながら色々日常の中にあるヒントを
教えてもらい、「中庸」ということをテーマに
「中庸セラピー」魔法学校、琉球リフレクソロジー、パワスポツアーを8年主催。

しかしながら、わかったつもりで日常で使えないこともあった。

普天間さんに言われたことを素直にやって
「結婚」。

しかしながら、知っていたけど、わかっていなかったので
「離婚」笑。

人生において喜びと悲しみ、期待と挫折ということを身を持って体験した。


そうか!普天間さんが言っていたことはこういうことだったんだ!

白い話をするのに白い服着てるとうさん臭いでしょ?笑とF先生


メトロノームは重りが下に行くほどブレが少ないでしよ。

話を聞いて、知っても実践しないと下に行かないから、
横風や人から聞いたこと、知ったことで大きくブレるでしょ。


でも、実践すると下に落ちるから、
ブレが少ない。

真ん中が中庸だから、行動、実践することで
腑に落ちる、地に足が着くからブレない。


つまり迷わずに、自分軸を作ることができる。


ご飯を食べる時に「箸置き」を使って丁寧に供養して食べる。

神社に入る時に挨拶をしてから入る。

食べ物、飲み物を選ぶ時に必要なモノを必要なだけ自分で選ぶ。

そういったことを丁寧にするだけで人間関係も健康も、
人生そのものも豊かにご縁が繋がり、楽しめる。


「青い鳥」を探しにあちこちに行ったり
学ぼうとすればするほど、ブレやすい。


大事なことは日常にある ということを氣づかせてもらえる
普天間直弘先生シリーズは大人気です。


オンラインサロンも毎月去年から開催するのは
一回で理解するのはかなり難しいし、
私自身もわかったつもりで転んだからです笑


日常を大切にして自分らしい人生をより豊かに
楽しくして行くためにオンラインサロンでは
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