2024年に花を咲かせるために冬至までに種を蒔く

12月に入り2023年もあと1ヶ月となりました。

12月は師走(しわす)で「先生が走る」と言われますが、

何かと忙しくいろんなタスクをこなす月でもあります。

 
 
 

来年は2024年、令和6年であり、

数秘術で言うと 2+4=6で

令和でも6なので

6の年のキーワードは

「調和」「信頼」などで、

「与える」年です。

 
 
 

偶数なので陰、女性性のエネルギーでもあるので

女性性は「水」▽で横に広がるエネルギーです。

自分が他者に「何を与えるか」と言うことで

具体的に「何 WHAT」が決まっていると

それを「誰に WHO」与えると

喜ばれるか?と言うのを想像してみると

来年取り組むことが決まって迷わないですむと

思われます。

 
 
 

今年は流れで電子書籍をライターとして書いたり

したことがきっかけで、

11月から来年の1月まで作家佐藤惠一さんを

講師にお招きして、

「みんなで電子書籍を1冊仕上げる」と言う

目標を設定して取り組んでいます。

 
 
 

最初から「電子書籍を」

「過去の自分に」与える、送るつもりで

文章を書くと言うユニークな取り組みをしています。

個人事業をしてみたいとか、副業をしたい、

自分が世間に貢献できることを知りたいと言う人は

多いですが、

「やることが決まらない」と言う人が多いので

今回は「電子書籍」と事前にこちらが提案したことで、

明確な目標に向かってそれぞれのペースで取り組んでいます。

 
 
 

GIVE &TAKEではなく

GIVE &GIVEで生きる方が上手くいきます。

 

「何を与えればいいのですか?」

と思うかもしれませんが、

自分の体験や持っている情報でもいいですし、

単純に人に挨拶する、声をかける、

話しかける・・・

というのも自分のエネルギーを他に注いでいることです。

 
 
 

先日無農薬、無肥料の菌ちゃん農法の菌ちゃんこと

吉田俊道さんの講演とワークショップに参加しました。

 
 
 

土に向かって「菌ちゃ〜ん!」と毎日声をかけると

菌ちゃんが繁殖して美味しいお野菜が育つそうです。

 
 
 

全ては循環しているので、何かを与えたことが、

別なことで回って戻ってくるということがあります。

すべては繋がっているので、

数珠繋ぎのように、

死んだら、生まれ、また死んでは生まれ

その繋ぎ役として「菌」や「虫」は

「死」を食べて「生」を生む。

 
 
 

自然界には正反対の性質のものが存在することで、

命を循環することもできるし、

強いものが弱いものを助けることを自然としているそうです。

 
 
 

星座も黄道12宮、

干支も十二支、

「12」のサイクルで1年ですが、

何事にも結果を出す、例えば「収穫」

お米や果物でも種を蒔いてすぐ出る訳ではないので、

時間が経過して結果がわかります。

 
 
 

12月22日は冬至ですが、

冬至の時期は自分の人生の土台に

どんな種を蒔くのかが大事な時です。

 
 
 

自分の中にはどんな「種」があるのか、

それは来年に芽が出て、

花が咲いてみないとわかりません。

 
 
 

冬の寒い時期だからこそ

どんな「種」を蒔くのか?

どこに「種」を蒔くのか?

自分のマインドセットをするには重要な時期です。

 
 
 

12月はゲストイベントとして、

自分の人生の目的である「志」を出して、

そこからどうするか?

人とどうコミュニケーションしていくか?

人間関係を良好にすることで

人生をより豊かにするためのイベントを開催いたします!

 
 
 

どなたでも参加できるイベントですので

どうぞご参加お待ちしております!!

神社参拝の作法志禮法ワークショップ


安西裕也先生の「コミュニケーション術」出版記念イベント

 

小沢隆先生のオンライン空手アンチエイジング道場

12月8日(金)、12月22日(金)20時〜21時

おすそわけマーケットプレイス「ツクツク!!!」

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