ブログ 立春から春分の日はボーナスステージシーズン 2021年2月3日 今日は立春ですね。恵方参りを南から東よりに行くといいそうです。 運は動より生ず と言われますが行動することでエネルギーが変容するので運動したり、移動することは運を左右します。 結論を言うと、自分の人生は選択の連続なので何を選ぶかを丁寧にすることが大事です。 12月から3月は子どもたちも将来の進路を左右する重要な時期です... のんちゃん
ブログ 節分の「人の不幸はミツの味にはなりえない」話 2021年2月2日 今日は節分ですね。ゾロ目2月2日になる貴重な日だそうです。2月3日が立春なので今日が大晦日という感じですね。「鬼は外〜 福は内〜」とせずに「鬼も内〜 福も内〜」とすると自分が統合されるので自分らしく生きられる一年となるでしょう〜♪さて、「人の不幸は蜜の味」という言葉がありますが、この言葉を分析すると「人が不幸になる姿を... のんちゃん
天城流湯治法 無料でできるハッピーになれる方法 by 天城流湯治法杉本錬堂先生 2021年2月1日 梅が咲いてきた 水仙が咲いてた〜 吉野公園 天城流湯治法 オンライン テレセラピー 今日から2月ですね。 明日は節分、 そして立春とエネルギー転換の時期を迎えます。 土用という季節の変わり目の時期が明日で明けるのですが、 この変わり目の時期は体調不良なども出やすい時期です。 私は公園に行って芝生で寝転んでアーシングして... のんちゃん
開運 開運高島亮 開運を妨げる3つの「ない」とは? 2021年1月30日 3つの開運を妨げる「ない」 1 知らない 2 分かろうとしない 3 やらない 多くの人が開運したいと思っていろんなことをすればするほど 逆に運が悪くなっているのではないか?と思われるような現象にあうことがある。その3つの原因がこの3つではないかと思われる。簡単にできそうなことが「開運グッズ」を買って開運しようとすること... のんちゃん
暦 満月から節分にむけて知っておきたい、信頼と信用、愛と愛情の違いとは? 2021年1月29日 今日は満月ですね。昨年の冬至からエネルギーの変容ブリもすでに来ていますが、さらに節分に向けて風が吹き始めています。来週2月2日ゾロ目の日に節分を迎えますが、その前に知っておくといい「信頼と信用」「愛と愛情」の違いについてお届けします。 二極化という言葉が10年前から言われて来ましたがまさにその二極のどっちの方向性に行く... のんちゃん
ブログ 節分までの開運ワーク「嫌なこと」「やらないこと」「関わらない人」などを決める 2021年1月25日 1月も今週で終わりですが、エネルギー的には「年末」 子年(ネズミ)の終わりなので、 根掘り葉掘り、根絶やし、根付くなどなど、 人生の土台について考えさせられたりする機会がある方も 多いかと思われます。 繰り返し向き合わないといけない問題などは その人のいわゆるカルマ(業)とも呼ばれる課題。 その根の部分が改善されない限... のんちゃん
ブログ 酸い甘いも噛み締めて ほどほどを知る 2021年1月24日 きなこ好きなこ元気な子〜♪きなこをおやつに食べる高島亮さんの真似をしてきなこを買ってみた。そして、最近は「オリゴ糖」を直接のむという亮さん。 善玉菌 を増やすという オリゴ糖。ふむふむ 早速買ってきて実験だ〜ときな粉にオリゴ糖を入れてお湯を注いで飲んでみた。うまかった。なかなかいいお味。健康にいいと言う情報発信をこれま... のんちゃん
ブログ かんの虫夜泣き小林正観高島亮 子どものかんの虫にイライラを沈める簡単な方法とは? 2021年1月23日 ムッキー( *`ω´) イライラ (ー ー;)などネガティブな感情 つまり「不機嫌」は最大の罪だとか!なぜならば 人に伝染いやすいから。小林正観さんから直接教わったことを実際にやった高島亮さんのオンラインサロンでは小林正観さんとの出会いから亡くなるまでのリアルエピソードを直接お聴きしました。 うたしオンラインサロン す... のんちゃん
ブログ クレクレ星人になったアダムとイブの楽園追放の話 2021年1月22日 善悪の知識の木の実を食べたアダムとイブは、自分達が裸であることに気付き、一軸の葉で腰を覆った アダムとイブの物語 蛇にそそのかされ、禁断の果実を食べてしまったアダムとイブは 自分たちが裸でいることを恥ずかしいと感じ、 恥部を隠し、楽園を追放された。 禁断の果実の別名を 「智恵の実、善悪の知識の木の実」とも呼ぶ。 つまり... のんちゃん
第六感普天間直弘先生 普天間直弘 スピリチュアル 風の時代を軽やかに生きるコツ 普天間直弘先生イベントレポ② 2021年1月20日 2人兄妹のチルチルとミチルが、夢の中で過去や未来の国に幸福の象徴である青い鳥を探しに行くが、結局のところそれは自分達に最も手近なところにある、鳥籠の中にあったという物語の「青い鳥」この「青い鳥」を実は昭和、平成を生きた人はやっている。私もそうだった。教師時代自分の人生を考えた時、頑張ってもよくならないならと楽しいことを... のんちゃん