人生の目的に導く 天御中主神社(アメノミナカヌシ)

鹿児島県霧島市にある 天御中主神社 (アメノミナカヌシ)
通称 北辰神社(ほっしんさあ)に行ってきました。

アメノミナカヌシとは 宇宙創造神で
肉体をまだもたない神様のことです。

昨年たまたま見つけた神社なのですが、
宇宙創造にまつわる造化三神から
イザナギ、イザナミ最初の男女の神様や
戦いの神様 経津主神(フツヌシ)などが祭られています。
北辰神社の動画を作りました↓
天御中主神社(北辰神社)



神社はWi-Fiスポットと言われますが、
自分がスマホで、神社に行くと
最初はパスワードキーを知らないので
入力しますが、
入力する作業が 礼(禮)と拝にあります。


一度行ってパスワードキーを知っていると
Wi-Fiもその場所に行っただけで
ネットにアクセスできるように、
神社も一度いったところに行くと
繋がりやすく、
さらに他のアクセスポイントに行くことになったりします。



北九州に住んでいた時に
よく行った神社が足立妙見宮。

そこの神様もアメノミナカヌシでした。
そこに通っていたのでアクセスキーがあったか、
鹿児島でたまたま本当にスマホで検索で
見つけた神社が北辰神社でした。

鹿児島県民もほとんど知りません。


知ってからは県外ゲストを案内したり、
自分でもたまに行きます。


すると今度は、
千葉県の香取神宮と繋がりました!

経津主神(フツヌシノカミ)の神社です。


知らなかった神宮ですが、
鹿児島の多賀神社 多賀山公園 
東郷平八郎のお墓の横にある伊奘諾(イザナギ)の神社に
おざりんをご案内した時に
香取神宮の話をしてくださいました。



東郷平八郎が香取神宮の書を書いているのです。

香取神宮、鹿島神宮には古文書があって
武にまつわる秘密があったのですが、
アメリカに持っていかれたそうです。

日本は最強のサムライの秘伝があったのですが、
骨抜きにされてしまいました。

そんな秘密のある香取神宮などに
年末初めて行くことになりました!

神社のネットワークシステムは見えないケーブルで繋がっているようで、

ご縁のある土地に行くことになるのは

面白いと思います。

霧島市国分清水弟子丸1209番地

天御中主神社(北辰大明神) 伊奘諾尊(イザナギ) 伊奘冉尊(イザナミ) 武甕槌神(タケミカヅチ)

経津主神(フツヌシノカミ) 源頼朝 島津忠久 北斗七星 北辰様(ほっしんさあ)と呼ばれる神社

北斗七星をまつれば長寿を保ち栄るという伝説の神社。 武運、延命成就の神として敬われている。

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